つくしろ Tsukushiro

作曲家・月村しぐれのウェブサイト

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長文御免!

じゃあ、改めて才能って何?
私のもう1つの解釈ですが、もの凄くありきたりな事と言われたらそれまでなんですけど。

有用な意見はしっかり受け止めること。
ちゃんと取り組み諦めないこと。

私は、これ以上の才能は無いと思います。

もちろん、私もまだまだなわけなので本当に答えがコレなのかは知りません。
私が間違っている可能性だって十分にありえます。
でも、とりあえず私はコレを信じてやってきていますし、今までの経験からはこの答えが出てきました。

私もね、親戚とかからね、さんざん言われてきたわけですよ。
「才能が無いとダメな世界なんだから~」
「一部の天才だけがなれる職業だ~」
「現実が見えてない~」
とかね。

で、実際プロとして働きだすと意見が変わるわけなんですが。
そうなると
「え?別に私は生まれ持った才能も何もないから、とりあえず勉強しまくっただけなんですが?」
うん、若干の憤りは正直あったにはあったわけですが、それよりも世間で言われる才能ってのは、そんな簡単に意見がひっくり返る程度のものなの?って思いました。
私はとにかく今会得しているものは全て勉強と練習で習得したものです。
時間かけて習得したんですよ。
だから
「お前は才能があったんだなぁ~」
って1言で片付けられると
「・・・それは、どうも。」
と、大人な対応で(笑)

いや、ぶっちゃけ才能あるねぇ~って言われて悪い気はしないからwどんどん言ってwチヤホヤしてw

って感じで馬鹿なわけで。
なんかすげー長く書いてるうえ収集つかなくなってきたw

ようは本心では“才能”ってのは世間一般で考えられているものは間違っている!と思ってるわけです。

なんの話しだったけ?
あぁ!ギターだ!

・・・練習するよ!!!

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