勝負時
こんばんは。
月村しぐれです。
さぁ、明日は今後のお取引先(になってくださるかもしれない)法人様へ訪問して参ります。
経営も業界も年齢も全てにおいて大先輩。
ようは、面接ですね。
作家として、人間として信用できるかどうかを見定めていただくわけです。
・・・えぇ、緊張してます、はい。
私は今までの人生において面接というものを、あまり経験したことがございません。
とりあえず、調べられる限りは調べてシミュレーションはしました。
せっかく作品は認めていただけたのですから、こんなところでヘマするわけにはいきません。
なんとしても、好印象にしなければなりませぬ。
髪もバッサリ切ってきましたし、スーツもクリーニングしたてで準備はバッチリです。